empheqパッケージを利用した連立方程式の書き方. 数式番号(1.1a), (1.1b)ってやつを使いたい. \usepackage{amsmath} \usepackage{empheq} \begin{document} \begin{subequations} \label{zentai} \begin{empheq}[left=\empheqlbrace]{align} x+y &= 1\label{…
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