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みやびの備忘録

LaTeXとかjulia言語とか. 覚えておきたいことをつらつら書いています.

連立方程式(数式番号に(1.1a)とかを使いたい)

LaTeX

empheqパッケージを利用した連立方程式の書き方.
数式番号(1.1a), (1.1b)ってやつを使いたい.

\usepackage{amsmath}
\usepackage{empheq}

\begin{document}

\begin{subequations}
\label{zentai}
\begin{empheq}[left=\empheqlbrace]{align}
  x+y &= 1\label{eq1}\\
  x-y &= 1\label{eq2}
\end{empheq}
\end{subequations}

\end{document}

と書けば \eqref{zentai}は(1.1), \eqref{eq1}に(1.1a), \eqref{eq2}に(1.2b)と対応がつくはず.
f:id:miyabi-mathematics:20161227204803p:plain
しかしこれなんで上の式がかっこからはみ出しているんだろう…
(追記)プリアンブルに

\usepackage{etoolbox}
\AtBeginEnvironment{empheq}{%
  \linespread{0.8}\selectfont\narrowbaselines
}

と書いておけば良いそうです. empheq環境の中だけ行間を詰めているみたい.
一応上手くいってる.
f:id:miyabi-mathematics:20161228105514p:plain
\displaystyle\sum_{i=1}^sとか\displaystyle\lim_{n\to\infty}とかみたいな背の高い式も試したけどこれも大丈夫だった…から大丈夫なんだろう, 多分.

連立方程式全体に一つの数式番号つけるならaligned使うかなあ…

あ, 数式番号に節番号入れておかないと当然(1a), (1b)となるはず.